Disc1
1 : Initiation / Intro Running
2 : Execution Onwards
3 : Abstergo Rooftop
4 : The Animus Room
5 : 1st Regression - To Mountain Village / Wagon Chase
6 : Cal Recuperates
7 : Sofia + Rikkin
8 : Bleeding Effect
9 : Sofia's Lab
10 : 2nd Regression - Rooftop Chase
11 : Tunnel Chase
12 : Joseph And Cal
13 : Cal Is Attacked
14 : Patio Underground
15 : Underground Fight
16 : Columbus Suite - To The Port
17 : Ancestors
18 : Assassins' Mutiny
19 : Abstergo Breakout - Leap Of Faith
20 : Seville To London
21 : Assassination
22 : Take Me To The Animus Theme End Credits
23 : He Says He Needs Me
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ポスト・インターネット世代の旗手ラパラックスがさらに艶めかしく深化を遂げた最新作をリリース!
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B〜インターネット世代を牽引するラパラックスことスチュワート・ハワードが2年ぶり2作目となるオリジナル・アルバムをリリース!!そのフライローやボノボとのコラボレーションでも注目を集めるアンドレア・トリアーナを迎えたドローニッシュなエレクトロニック・ソウル「U Never Know」(M-1)で幕を開ける本作は、ヒプナゴギア(眠りにつく直前に見えるぐるぐる回る光や幾何学模様)をテーマにお家芸である気怠く中毒性のあるリズム、覆いかぶさるテクスチャーとオブスキュアーなメロディーをさらに追及した一枚。柔らかいエレピとフックのエモいシンセ・フレーズのコントラストを背負いながらムーディーなスロウが映える「Closure」(M-3)、ジャジーな桃源郷R&Bがエロい「Puzzle」(M-8)など蕩けるような絶品歌ものトラックに加え、心地よい微睡の中をヴェルヴェッツの「ヘロイン」をアップデートしたような心拍数にも似たスリリングなビートが這う「Sum Body」(M-2)、ピッチシフトした声ネタで引っ張って緩めのハウス・ビートにハメ込む「Don't Mean A Thing」(M-10)、先行解禁されるや話題を集めたアンセミックな異形トラップ「Make Money」(M-12)などインスト曲の深化も抜群で、ラパラックスならではのエモーショナルな美学の極地ここにあり、と思わず唸る傑作!!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : U Never Know
2 : Sum Body
3 : Closure
4 : Midnight Peelers
5 : Push N' Spun
6 : We Lost
7 : Autumn
8 : Puzzle
9 : Bud
10 : Don't Mean A Thing
11 : 1004
12 : Make Money
13 : Funny Games
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タスク管理…「いまやるべきこと」は何か、進捗管理…何がどれだけ進んでいるか、情報共有…誰が何に取り組んでいるか。-プロジェクトの課題をWebベースで「見える化」。最新のバージョン「2・X」にも対応。
Disc1
1 : Drain
2 : Force My Hand
3 : Chaos Body
4 : In the Dead
5 : Drain Postlude
6 : Undoing
7 : Meanwhile
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Disc1
1 : Drinks We Drank Last Night
2 : Love of Two
3 : We Are Mice [Bleed Version]
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クラブ・ジャズ / ジャズ・ロック / ジャム・シーンのネクストブレイク候補として
話題を集める I love you Orchestra Swing Style、通称“ilyoSS”が放つ極上の 1st アルバム!
全国各所の野外フェス出演を経て築き上げたメンバーが紡ぎ出す盤石の JAMサウンドと、
ソフィスティケイトされた JAZZ サウンドを絶妙なバランスで共存させ、2017年から本格的に活動を開始したにも関わらず各地のイベント、
フェスからのオファーを集める卓越したパフォーマンスで邦楽 JAZZ シーンに彗星のように現れた4ピースバンド待望のデビューアルバム。
彼らの代表曲でありライブでオーディエンスを一瞬で虜にさせる Sunshine Freeway、Squall、JAZZ シーンだけでなく、
ROCK シーンにもファンがいることを納得させる、他のインストバンドとは一線を画すエモーショナルなメロディラインが心地よい
The Bicycle Song、Coconut Love、HIPHOP のビートも取り入れた SS流JAZZY HIPHOP のお手本ともいえる Walk Alone からクラシックの
代表曲 Kanon のカバーまで、SS を余すところなく堪能させる全11曲!